保育理念
保育事業で培った伝統と実績に基づいて、子どもたちの権利(1.生きる権利2.育つ権利3.守られる権利 4.参加する権利)を保障した保育を行う。豊かな自然を大切にしながら、基本的な生活習慣や健全な心身の基礎を育み、創造豊かな成長を見守り、養護(保育)・教育(知育)・食育(給食)の三本柱を一体的にした保育を行う。長期的な見通しをもって、保育指針を基盤にして、特に遊びや運動を通して体力作りに励み、心身ともに健やかな成長を見守る保育を行う。
保育目標
対象 3才児 ~ 年長児
楽しみながら年齢に合わせ、マット運動や跳び箱、鉄棒など色々な運動にチャレンジしています。
年間22回 (2才児、3才児は隔週です)
* 希望者は体操クラブにも行っています。(個人契約で、月謝が要ります
対象 年中、年長児
外人講師による指導を受けています。
遊びながらゲーム感覚で学びます。
対象 年長児
市内 ナガイスイミングスクールにバスの送迎で通います。
無理なく水に慣れることが出来ます。
対象 年長児
運動会に発表します。
床暖房のため、園舎の中では園児全員一年中うわばきを履きません。
暖かな時期、年少以上は(5月から10月中旬くらいまで)
登園時より9時半までの戸外あそびの時間、裸足で遊びます。
初めは足の裏が痛いといっている子も、すぐに慣れ、元気に走り回っています。
*体調、その他の理由で、裸足になれない時は申し出て下さい。
対象 年中児・年長児
・特定の技能に固執しない多種多様な動きの経験によって運動能力の基礎を築いく
・頭や五感、あらゆる部位を使った動きを組み合わせ、神経系の発達を促す
・肯定感を育む寛大な声掛けによって、運動に対する意欲を高める
*楽しく体を動かしながら、『出来た』『やってみたい』をたくさん経験したいと思います。